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	<title>店長のブログ</title>
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	<description>　店長が日々感じたことを、オーディオエッセイ風に綴ります。開発日誌、コラムなど、様々な内容を情報発信しています。</description>
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		<title>高能率スピーカに最適のアンプとは？</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:48:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－７００ＢＤ]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ]]></category>

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		<description><![CDATA[オーディオファイルの方の中で、マルチチャンネルでオーディオシステムを構築して、特に、ミッドレンジ、ハイレンジに１１０ｄＢを超えるホーンドライバを使っている方は少なくありません。 １１０ｄＢの音圧というと、ジェット機の大轟 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オーディオファイルの方の中で、マルチチャンネルでオーディオシステムを構築して、特に、ミッドレンジ、ハイレンジに１１０ｄＢを超えるホーンドライバを使っている方は少なくありません。</p>
<p>１１０ｄＢの音圧というと、ジェット機の大轟音に匹敵するもので、このようなものすごい大きな音を１Ｗの入力で出してしまうのですから、驚くほかありません。したがって、これらのドライバーの最大入力（音楽ソースで）スペックは５Ｗが限度と規定されていることが多いのです。オーディオ界を見渡すと、ホーンドライバにマッチしたアンプがないのではないかと思います。どう考えても、アンプ出力は２Ｗもあれば充分です。２Ｗですと、１ｍ離れて１１３ｄＢの大音量が鳴らせるので、２ｍ離れても６ｄＢダウンの１０７ｄＢの大きな音になります。<br />
ちなみに、４月２９日に開催された“<a href="/modules/weblinks/singlelink.php?lid=6" target="_blank">ウエストリバーアンプ</a>”の視聴会で、音圧計で音の大きさを測定しましたが、フォルテシモ（ｆｆ）のところでも、２ｍ離れて８５ｄＢでした。１ｍのところでは、６ｄＢアップの９１ｄＢ出ていたことになります。<br />
このスピーカの効率は８７ｄＢですので、アンプは１Ｗ出すと８７ｄＢの音が出て、さらに、４ｄＢアップの９１ｄＢでは、アンプ出力は、概算２．３倍くらい、２．３Ｗの音を出していたことになります。このレベルの音は、近所迷惑であるような大音量です。<br />
通常の皆様のヒアリングレベルは、スピーカの効率を８８ｄＢくらいとして、せいぜい０．１～０．５Ｗくらいです。その代わり、小さいレベルで聴いているのですから、ノイズは気になるはずです。Ｓ／Ｎ比よりも、残留ノイズが音楽再生の質に影響します。<br />
もっとも、“ホワイト・ノイズが好きだ！”という方もおられるので、それはそれで、よろしいと思います。</p>
<p>最近、パワーを落として、かつローノイズのカスタムアンプのご注文をいただきました。プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-880l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ</a>”，プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-890l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ</a>”、コンパチブル・プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-700bd.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－７００ＢＤ</a>”等は、究極のローノイズを実現しておりますが、今回はさらにウルトラローノイズを目指して、パワーは２Ｗ＋２Ｗあれば充分というリクエストに応えるべく検討開始して、近々実現する予定です。価格も、他ブランドに比べて低価格を実現するつもりです。</p>
<p>写真は、最近納入したバッテリードライブの８Ｗ＋８Ｗ、高域用スピーカネットワークを内蔵したカスタムパワーアンプです。“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＢＡ－２０８ＢＤ　ＣＵＳＴＯＭ”といいます。バッテリードライブならば、このようにコンパクトに作れます。<br />
また、１００Ｖ電源内蔵アンプでも、２Ｗ＋２Ｗですと、アイドリング電流をＡクラス領域まで流すことは、ケースを一回り大きくしてヒートシンクを大きくすることにより可能です。少し熱くなるのは省エネの面から避けたいという方には、ＡＢクラスのバイアスを掛けて、ホーンスピーカ向けアンプを実現することができます。</p>
<p>様々なカスタムアンプ、オンリーワンアンプの製作も可能ですので、興味をもたれた方は是非お問い合わせください。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ba-208bd_custom.jpg" / alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＢＡ－２０８ＢＤ　ＣＵＳＴＯＭ"/></p>
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		<title>３００Ｂプッシュプルによるバランス増幅アンプの製品開発</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:38:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＢＡ－２１８ＦＢ／ＯＳ]]></category>

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		<description><![CDATA[バランス増幅真空管パワーアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＢＡ―２１８ＦＢ／ＯＳ”にも、ご好評をいただき、ロングセラーとなっております。 さらに進めて、３極管の王様というべき３００Ｂを採用して、バランス増幅真空管アンプを作ろうと思 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>バランス増幅真空管パワーアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ba-218fb_os.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＢＡ―２１８ＦＢ／ＯＳ</a>”にも、ご好評をいただき、ロングセラーとなっております。</p>
<p>さらに進めて、３極管の王様というべき３００Ｂを採用して、バランス増幅真空管アンプを作ろうと思っておりました。すでに試作機として作ったアンプは、試聴にいらした方が買って行かれました。聴いて感激！お買い上げになったお客様だけでなく、同席していた私もびっくりで、こんなに感動するサウンドががあるものだろうかと！そこでもう一台、製品化を目的として作ってみようと考えております。内部抵抗が低く、もともとのひずみも少なく、高圧（４００Ｖ）を掛けられ、パワー２０Ｗ以上出て、しかもダイレクト感のある直熱管３００Ｂはやはりすばらしいと思います。マスターズアンプとしては、やや高額の部類に入りますが、優れたパフォーマンスを発揮する日本製３００Ｂも、お客様のリクエストがあれば採用できます。<br />
こ期待下さい！</p>
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		<title>バッテリードライブアンプの特長</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:27:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－７００ＢＤ]]></category>

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		<description><![CDATA[イシノラボの工房に視聴に来ていただければ、同じ回路のアンプで、商用電源とバッテリー電源とを聴くことができます。 プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ”，プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ”にして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イシノラボの工房に視聴に来ていただければ、同じ回路のアンプで、商用電源とバッテリー電源とを聴くことができます。</p>
<p>プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-880l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ</a>”，プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-890l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ</a>”にしても、大好評をいただいておりますが、ひとたびバッテリードライブのサウンドを聴いてしまいますと、そのピュアさに虜になった方が多いです。コンパチブル・プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-700bd.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－７００ＢＤ</a>”がその代表例です。バッテリードライブアンプの素晴らしさと、１００Ｖ電源でも素晴らしいサウンドを楽しめるコンパクトなアンプです。</p>
<p>巷では、電源ケーブルやクリーン電源などが話題になっております。けれども、商用電源を整流してクリーンな直流にするのは、やさしくありません。けれど商用電源は、やはり使い勝手がよろしいので否定はしませんし、私も、そういいながら商用電源で聴くことのほうが多いのです。<br />
バッテリーはクリーンなだけでなく、車のセルモーターを始動するだけの多量の電流（瞬時に１００Ａ以上流せる）電源インピーダンスの低さがあります。そのあたりがサウンドにも表れるのでしょう。清らかな中に、パルシブなサウンドの立ち上がり感、立下り感の表現には思わず唸ってしまいます。±１２Ｖ電源で動作させていますので、バッテリーは２個必要で、－電源側の充電には、充電器の＋側をグランド側に、アース側をー側端子に接続して充電する必要があります。このことは、一度理解すれば間違うことはないでしょう。</p>
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		<title>プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ”に採用しているオーディオ全盛時の部品</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:13:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ]]></category>

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		<description><![CDATA[イシノラボの工房は、連休に関係なく営業しておりました。最近は、プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ”関係のご質問、カスタムのお問い合わせを特に多くいただきます。 ひとつ興味深いものとして、「“ＡＵ－８９０Ｌ” [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イシノラボの工房は、連休に関係なく営業しておりました。最近は、プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-890l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ</a>”関係のご質問、カスタムのお問い合わせを特に多くいただきます。</p>
<p>ひとつ興味深いものとして、「“ＡＵ－８９０Ｌ”に採用しているレバースイッチは、まだありますか？」というお問い合わせがありました。<br />
写真に示すように、オーディオ全盛時には、レバースイッチが多用されていました。<br />
このスイッチは小型化には不向きで、また、安くは作れませんから、スイッチ各社は競ってレバースイッチをやめて、プッシュスイッチへの移行をアンプメーカーに促しました。<br />
ちょうど、“ＳＡＮＳＵＩ　ＡＵ－６０６／７０７／９０７”の時代です。販売店も我々も、スイッチの位置で、はっきりとアンプの機能位置（例えば、トーンコンがＯＮしているかどうか）がわかるレバースイッチを望んでいたのですが、あっさりと無視された感じでした。<br />
当時は、ＬＥＤがようやく一般的に使われてきて、ＬＥＤが点灯すれば、その機能のＯＮ／ＯＦＦはわかるはずという説明でした。</p>
<p>それから時が流れて、もう、レバースイッチが姿を消してから３０年以上は経つでしょう。<br />
このレバースイッチは偶然、部品屋さんの倉庫から保存状態の良いものが見つかったので、ある程度の数を買っておいたものが、今、“ＡＵ－８９０Ｌ”に採用致しました。在庫は、あと２桁の数のアンプは作れますが、いずれなくなります。<br />
このレバースイッチに魅力を感じる方は、どうぞ、“ＡＵ－８９０Ｌ”に関心をお寄せください。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/lever_switch_1.jpg" / alt="レバースイッチ"/></p>
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		<title>新製品　プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ”のご紹介</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 15:19:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishinolab</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－７７７Ｓ]]></category>

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		<description><![CDATA[これまでホームページ上には、大友デザイナーによるデザインスケッチで、プリメインアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ”を紹介しておりましたが、やはり作ってみてのご紹介が筋ということで、１台製作しました。 回路は、大好評の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これまでホームページ上には、大友デザイナーによるデザインスケッチで、プリメインアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-890l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８９０Ｌ</a>”を紹介しておりましたが、やはり作ってみてのご紹介が筋ということで、１台製作しました。</p>
<ol class="contents">
<li>回路は、大好評のプリメイアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/au-880l.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＡＵ－８８０Ｌ</a>”と基本的には同様です。電源トランスはオーソドックスなＥＩ型タイプを搭載しております。電源トランスのタイプにより、電源変動率だけでなく、動作時のリケージフラックスが異なるので、微妙にサウンドは異なるようです。ＡＵ－８８０Ｌより、わずかにどっしりした感じが聴き取れます。</li>
<li>電源ケミコンは、ＵＳＡ製のスプラーグ製をメインに搭載しております。容量が多くはないのにそれなりに大型になっているのは、電解箔のエッチング倍率は低く、等価抵抗分が低いと思われます。従って、好ましいサウンドが出てくる可能性が高いです。近年のケミコンのエッチング技術は凄く、小型で驚くほど容量が取れます。抵抗分（ＥＳＲと言う）は別として。</li>
<li>操作は、ロータリースイッチとオーディオ全盛時代に使われたレバースイッチでおこなえるようになっています。とっくに製造は完了しているので、在庫分を使ってのご提供です。使用感と見た目は、素晴らしいと思っています。</li>
<li>マスターボリュームはアルプスのデテント型を採用しています。このボリュームのＬ／Ｒ減衰特性の素晴らしさには目を見張ります。特に、－５０～ー７５ｄＢの減衰特性のＬ／Ｒ偏差の正確は、プロ用の東京光音電波のボリュームも素晴らしいですが、それを上回ります。音質もアキュレートそのものです。</li>
<li>ＡＵ－８８０Ｌで好評な部分は、パワーアンプへのダイレクト機能です。ＡＵ－８９０Ｌでは、レバースイッチを下に倒せば、ボリュームを通らず、パワーアンプと動作します。</li>
<li>ＡＵ－８８０Ｌ同様、このアンプの電源ＯＮ時、立ち上がり、電源ＯＦＦ時の立下り特性が極めてスムーズなので、ＳＰリレーは通ることはなく、しっかりしたレバースイッチを通るだけとなっております。万が一のプロテクションはヒューズで対応しております。ブレーカースイッチへのカスタムは受け付けますので、ご利用下さい。</li>
<li>肝心のサウンドは、このようなスモールパワーとは思えないようなパワフルさで、かつ明快、分解能も良好、繊細さもあり、良好なサウンドと思います。将来プランとして、パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777s.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－７７７Ｓ</a>”と組み合わせれば、さらに精緻なサウンドが聴けると思います。</li>
</ol>
<p>Ｐ／Ｓ：<br />
私の気持ちの拠り所としていた音響機器メーカーの<a href="/modules/weblinks/singlelink.php?lid=8" target="_blank">山水電気株式会社</a>が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されました。昨年、親会社ザ・グランデ・ホールディングズ・リミテッド（香港）も事実上の倒産状態に。資金調達のメドがまったく立っておらず、今期の定時株主総会も延期していました。 東証では、５月３日付けで上場廃止となる予定。これで、山水電気は完全に消滅になります。</p>
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		<title>東日本大震災被災地への寄付の終了のお知らせ</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 06:25:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>

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		<description><![CDATA[東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 皆様のご協力で、東北地方太平洋沖地震の被災地への寄付を１年間継続させていただくことができました。 震災から１年経過したことを節目として、２０１２年３月末を募金 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。<br />
皆様のご協力で、東北地方太平洋沖地震の被災地への寄付を１年間継続させていただくことができました。<br />
震災から１年経過したことを節目として、２０１２年３月末を募金をもっていったん終了し、今後は適宜、寄付をさせていただきたいと思っております。<br />
皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>トランス式パッシブプリアンプの性能とサウンド</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 06:16:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－７７７Ｓ]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ]]></category>

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		<description><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳのトランス式パッシブプリアンプは引き続き好評で、現在も多くの問い合わせ、カスタムリクエストを頂いております。当社のようなスモールスケールの会社では、皆様のやってみたいこと、こうして欲しいことを検討し、できる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ＭＡＳＴＥＲＳのトランス式パッシブプリアンプは引き続き好評で、現在も多くの問い合わせ、カスタムリクエストを頂いております。当社のようなスモールスケールの会社では、皆様のやってみたいこと、こうして欲しいことを検討し、できるだけ実現することに努めております。</p>
<p>今回は測定環境を整えて、発振器の低ひずみを実現して、発振器の残留ノイズを性能限界まで低く致しました。</p>
<p>少し話がそれるかも知れませんが、大手メーカーがデジタルアンプ開発に使うパソコンと連動するオーディオプレシジョンでのひずみ測定は驚くほど低ひずみになりますが、これは、ハイパスフィルタを２０ｋＨｚにして、ひずみ高調波を測定できないようにして、低ひずみデータが出ている場合が多いのです。</p>
<p>今回の測定では、当方の発振器で発振器残留ひずみをノイズも含めて、何とか０．００３～０．００４％に致しました。</p>
<p>そのうえで、トランス式バランス型パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbs.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ</a>”について、雑音ひずみ率を、通常より広く６０Ｈｚ～２０ｋＨｚまで測定してみました。５０Ｈｚ地域では、５０Ｈｚのひずみ測定はビート現象を起こすので、ずらすことがおこなわれます。</p>
<p>ところで、オーディオエンジニアでさえ、トランスというと、ひずみがあるとか、帯域が狭いとかと誤解している方が少なくないのには少し驚きます。シンプルな電源トランスでさえも、多くの誤解や知識不足があります。このことは、学校での電磁気学の教育の悪さで、教える先生方でさえ実態が分かっていないことが多く、仕方なく、マックスウエルの微分方程式を数学的にもて遊び、学生を困らすだけだと思います。かって、タムラ製作所に入社したとき、実態に基づいた理論・設計法を教えられ、当時のタムラ開発部長のＨ氏に電磁気学教育のひどさをお話しましたが、東北大学出身のＨ部長は仕方ないといっていました。強いて言えば、トランスメーカーがトランスに関する技術書を出版すればよかったのですが、核心技術を公開したくない気持ちが出版を阻んでいます。</p>
<p>話が、余計なところにそれてすいません。</p>
<p>さて、グラフに示すように、ひずみの少なさは、素晴らしさに尽きます。高域は、理論的にもトランスのひずみは非常に少なくなります。周波数が高くなればなるほど、磁気飽和を起こすことになるからです。けれども、採用しているコアの選定を誤ると（磁気材料やアニール処理等で）、高域でもひずみが下がりきらないことが起ります。</p>
<p>トランス式バランス型パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbs.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ</a>”ではトランス式パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777s.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－７７７Ｓ</a>”と同様、スーパーパーマロイを採用し、適切な巻線を施しているので、ワイドレンジで低ひずみを実現しております。</p>
<p>アンプの場合は、プリアンプといえども、高域では一般的にひずみは悪化します。また、本質的にアンプは電源成分をオーディオ信号で増幅デバイスを変調（コントロール）して出力しますので、ひずみはＮＦＢでかなり改善できますが、ノイズ成分は必ず加算されます。</p>
<p>オーディオエンジニアやオーディオ評論家でも誤解している方が多くおられますが、いくらＮＦＢを掛けても、ゲインがその分低下するので、残留ノイズ絶対値は下がりますが、アンプのＳ／Ｎ比は、デバイス・デバイスに掛ける電圧・流す電流によって決まってしまいます。</p>
<p>トランスは、トランス自体はノイズを全く出さないので、Ｓ／Ｎ比を悪化させることはまったくありません。いわゆる、“オーディオ信号に何も足さず、なにも引かず、そのまま伝送する”ということになります。但し、磁性体の選定や設計が拙劣では成立しません。</p>
<p>また、人間の聴覚は、ある意味、電気的測定より優れた検知能力が知られておりますが、実際、今、ヒアリングしながら聴いてますが、まさにピュアなサウンドを出してくれている感じで、ぞくぞくします。ちょうど、２月６日にオペラシティで聴いたばかりの“春の祭典（ストラビンスキー）”を聴いてますが、不協和音や変拍子が連続する部分でも、綺麗に、明快に聴こえます。</p>
<p>特に、ある程度のニア・フィールフィルードで、それほど大きくないレベル（７０～８０ｄＢ程度のサウンドレベル）でヒアリングする方には、音楽の細部まで聴こえて、残留ノイズ成分のないこのパッシブプリアンプで、オーディオ趣味を心ゆくまで堪能できます、まさに、最適と思います。</p>
<p>スピーカをバランス増幅したい方には、このトランス式バランス型パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbs.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ</a>”を、従来のハーフブリッジ式アンプで充分という方にはトランス式パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777s.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－７７７Ｓ</a>”をお勧めします。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-999fbs_fig1.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳのひずみ特性" /><br />
ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳのひずみ特性</p>
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		<item>
		<title>マスターズのプリアンプはいろいろあって楽しめます！</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 14:46:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[商品のご紹介]]></category>
		<category><![CDATA[ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ]]></category>

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		<description><![CDATA[一般的に、音質・音調に影響を与える要素は、パワーアンプのほうが支配的といわれています。“確かにそうかな！”と私もそう思っていました。 ところが、パッシブプリアンプを作ってみて、その見解がひっくり返りました。パッシブプリア [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一般的に、音質・音調に影響を与える要素は、パワーアンプのほうが支配的といわれています。“確かにそうかな！”と私もそう思っていました。<br />
ところが、パッシブプリアンプを作ってみて、その見解がひっくり返りました。パッシブプリアンプの、何も足さない、何も失わないと思えるようなサウンドを聴いて！<br />
けれども、オーディオは趣味・道楽であって、また、科学的にいっても、原音というのが果たしてどうなのかもはっきりしません。マイクが異なれば、ホールが異なれば、ミクシングが違えば、マイクセッティングが違えば、その場の温度・湿度が違えば、などなど。<br />
要は、なるべく原音らしきサウンドを好むも良し、リスナーの聴覚に心地よく聴こえれば良いし、いつも同じサウンドを楽しむだけでなく、たまには異なったサウンドも楽しみたいと思うのも、オーディオ趣味の健全な方向と思います。</p>
<ol class="contents">
<li>３００Ｂ採用プリアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－Ｘ１”<br />
これは、既にアクリル加工が出来なくなったので製作完了です。けれども、同じような回路構成や電源構成で製作することは可能です。この方式のサウンドはリッチで、サウンドの生き生きした音調が大変な魅力です。音楽のリズムやハーモニーも大変重要です。<br />
このあたりの音楽の持つ息遣いが感激を与える重要要素のような感じを抱かせるのが、この３００Ｂプリアンプの魅力です。<br />
特に、真空管パワーアンプとの組み合わせが絶品です。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-x1_1.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－Ｘ１"/></p>
</li>
<li>ＡＰＩ回路方式プリアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－２０００”<br />
オーディオ全盛期のスタジオコンソールに採用されたＡＰＩモジュールアンプが奏でるアメリカンポップス的なサウンドは、この時代の音楽だけでなく、ある意味、普遍的な魅力を有しています。どうしてそうなるのか？<br />
多くのアンプ回路は発振安定度を重視し過ぎるあまり、２段増幅方式がほとんどです。ＩＣのＯＰアンプもそうしているのがほとんどと思います。<br />
ＡＰＩモジュールは、たくみに設計された３段増幅方式です。発振安定度をボーデやナイキスト理論をベースに位相補償すれば、まったく安定なアンプができることをＡＰＩは証明したわけです。<br />
１９７０年代の私が在籍していた当時も、サンスイではＡＰＩのことはまったく知らずに、結果的に“ＡＵ－６０７”，“ＡＵ－７０７”に採用したパワーアンプ回路は、親戚関係にあるような３段構成増幅回路です。その後もダイアモンド差動回路、Ｘバランス回路にして、ずっと３段増幅回路を踏襲して終了しました。<br />
特に、ＡＰＩ方式でのフォノ再生（特に、ジャズ、フュージョン等）は絶品のような感じを受けます。とにかく、精緻でありながらノリの良いサウンドです。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-2000_api_1.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－２０００"/></p>
</li>
<li>１段増幅バランス増幅真空管プリアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－２１８”<br />
このプリアンプは、チャンネルアンプシステムを熱心におやりになっているお客様からのご要望でできたカスタムアンプです。<br />
１球だけの１段増幅でやってみたいということでした。それも、バランス増幅が希望です。そうなると、３００Ｂプリの場合もそうなのですが、真空管プリアンプの残留ノイズを半導体なみにするには、ボリュームを入力・出力の両方に入れることが効果的です。かつては、ヤマハＣ－２がこの方式を採用してヒットしたことがありますが、真空管プリアンプではマスターズだけだと思います。出力側ボリュームには、１０ｋΩ以下のインピーダンスならば、出力インピーダンスが大きいということはまったく心配なくなります。入力インピーダンスは大きいほうが良いといわれますが、１０ｋ～１００ｋΩ範囲なら問題ないでしょう。このアンプで、１個のつまみで音量レベルを調整したいというと、バランス増幅ですと８連ボリュームになります。もちろん、このような多連ボリュームはカスタムになります。東京光音電波さんに注文して、待つこと４５日でできてきました。<br />
このプリアンプはＬ／Ｒ２トランス，２電源・２整流管採用，電源フィルタ回路にはアメリカ製フィルムコンしか採用しない（ケミコン追放）！<br />
出てきたサウンドは、切れ味が良く、音数が多く（情報量が多い）、リッチなサウンドで、私は聴き惚れてしまいました。</p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-218_1.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－２１８"/><br />
<img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-218_2.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－２１８"/></p>
</li>
<li>真空管整流によるＡＰＩ回路のプリアンプサウンド<br />
すでに、この方式による『<a href="/modules/xpress/?p=288" target="_blank">真空管整流電源によるトランジスタ・フォノＥＱアンプ</a>』について、報告させていただきました。<br />
やはり、ＬＩＮＥアンプに採用しても、サウンドの重心が下がり、オーディオアンプは電源の影響を受けることが明白な事実です。それは、そもそもアンプが電源電力をオーディオ信号で切り分けて、負荷に供給しているからです。<br />
従って、最も安定な電源といえば、大容量バッテリといえましょうが、周波数応答をサポートする意味で、バッテリといえども、コンデンサを電源に付加して、補償することは重要です。
</li>
<li>パッシブプリアンプ<br />
純粋に入力信号を変換伝達する意味からは、パッシブプリが電源いらずですから、最も有利です。ノイズ発生することもありません。特に、バランス型トランス式パッシブプリアンプ“<a href="/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbs.html" target="_blank">ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－９９９ＦＢＳ</a>”を使うとやめられなくなります。
</li>
<li>３００Ｂバランス構成プリアンプ“ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－５０００”<br />
最後に、３年前に納入した究極のカスタムプリアンプを紹介します。３００Ｂバランス構成プリアンプです。音量調整は、トランス式を採用しています。堂々としたサウンドが凄かったです。電源部とアンプ本体のセパレート方式です。<br />
<img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-5000_1.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－５０００"/><br />
<img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-5000_2.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－５０００"/><br />
<img src="/CONTENTS/images/wordpress/masters_ca-5000_3.jpg" alt="ＭＡＳＴＥＲＳ　ＣＡ－５０００"/></p>
</li>
</ol>
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		<title>東日本大震災から１年が経過して。</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 14:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>

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		<description><![CDATA[東日本大地震のから１年が経ちました。 こちらは埋め立て地だったので、液状化現象で水が噴出し、地盤が１０～２０ｃｍくらい沈下しました。また、十数軒の家は傾きました。それからの道路等の復旧工事は活発で、以前よりも綺麗になって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大地震のから１年が経ちました。</p>
<p>こちらは埋め立て地だったので、液状化現象で水が噴出し、地盤が１０～２０ｃｍくらい沈下しました。また、十数軒の家は傾きました。それからの道路等の復旧工事は活発で、以前よりも綺麗になってきた感じです。<br />
それにしても、片付けないと、復旧、復興はありえない気がします。放射線量がどうこうとの心配から、瓦礫処理協力を拒否している自治体が多いのは残念です。<br />
一方、ＣＴスキャン撮影の被爆量は大量ですし、航空パイロットが浴びる放射線量も、瓦礫放射線量よりはるかに多いです。また、かつて若いときに大学でガイガーカウンターの実験をしていたとき、１０以上使っていた夜光塗料付きの目覚まし時計の放射線量が多かったのにびっくりしました。確か、現在いろいろいわれているレベルの１０００～１万倍はあったように思えます。特に、細胞分裂能力が衰えたアダルトには、瓦礫放射線量は全くといって良いほど影響ないレベルといえます。何とか被災地復興をスムーズにしていきたいと願っております。</p>
<p>“絆”とか“連帯”とかは、このようなことを協力してこそと思います。最後は、自分で自分を守らなければといわれればそれまでですが、それにはあまりにも神経質過ぎるように思えます。どうか、大局的見地から状況をご判断下さい。</p>
<p>太古から、地震列島の日本は、いつどこでも地震が起き、津波が発生します。被災地の方は運が悪いというのでは、あまりにも悲しいです。</p>
<p>これから、貿易経常収支の赤字が日常化し、円安と電力用燃料の輸入で日本は苦境に立たされるでしょう。少しでも復興で日本沈没にならないように協力しあいましょう。</p>
<p>特に、皆様のお子さんやお孫さんが悲惨な目にあわないように！</p>
<p>８回目の義援金寄付ができました。皆様のご協力のおかげです！</p>
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		<title>新開発の真空管整流電源によるトランジスタ・フォノＥＱアンプ</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 15:32:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イシノラボ／マスターズ店長</dc:creator>
				<category><![CDATA[商品のご紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[検討のきっかけ トランジスタアンプに限らず真空管アンプでも、整流デバイスはほとんどがシリコンダイオードと決まっている昨今です。整流ダイオードは安価であるし、場所もとらないし、壊れることも非常に少ない。寿命はほとんど半永久 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<ol>
<li>検討のきっかけ
<p>トランジスタアンプに限らず真空管アンプでも、整流デバイスはほとんどがシリコンダイオードと決まっている昨今です。整流ダイオードは安価であるし、場所もとらないし、壊れることも非常に少ない。寿命はほとんど半永久的といえるでしょう。<br />
けれども、オーディオアンプというのは、電源から供給されたＤＣ（直流）をコントロールする電極（ベース，ゲート，グリッド）に加えられた信号によって変調され、できるだけ忠実な内容でアンプからスピーカに加えられ、スピーカはフレミングの左手の法則で動き、音が出ます。スピーカの振動が止まろうとするときは逆起電力を生じて（フレミングの右手の法則）アンプに電力を戻します。そのような原理原則ですから、オーディオアンプの電源の品位は非常に重要です。<br />
昨今では、商用電源のひずみ、電磁波の混入現象で、整流した電源の質が悪化しているのは、皆さんご承知のとおりです。今回の開発は、その前に小電流の整流デバイスとして、理想的な真空管（整流管）を半導体アンプに採用したらどうなるかの興味・探究心でやってみました。ダイオードはその原理上、交流を加えて整流しようとすると、加わる電流が電源周波数で反転変化するとき、必ず反対の向きに流れる性質があり、その瞬間には大きなパルスノイズを発生します。このノイズは安全規格をクリアできないほどの大きさがあります。そのため、反対に流れる時間が短くなるファーストリカバリー・ダイオードなどが使われますが、それでもそのノイズを吸収するコンデンサは不可欠になります。また、そう対策してノイズが減ったとしても、微視的に考えれば、整流された電流の質がスムーズではありません。そのことに注目して、あえて、ヒーター電力がいるし内部抵抗の大きな整流管で小信号を取り扱うオーディオアンプ、とりわけ、フォノイコライザーに応用してみました。おそらく、このような試みは大げさに言えば、世界初と言えましょう。</li>
<li>試作回路
<p>回路構成は、図に示すように、整流管、それもできるだけスペースを食わない６×４をダイオードに見立てて、倍電圧整流方式で±１５Ｖを得ることにしました。倍電圧整流ですから、６×４はどうしても２本は必要です。ヒータートランスも必要です。従って、半導体ダイオードよりもスペースは食いますし、コストもかかります。<br />
本当に実現できるかを試作ケースで作ってみました。画像でご覧のように見栄えはまったく良くないですが、電源回路の電気的性能はばっちりでした。<br />
フォノイコライザーアンプは、１９７０年代オーディオ全盛時代のアメリカで評判高いＡＰＩモジュール回路を、当社なりに改良を加えた回路ユニットを採用してみました。これまでこの回路でフォノイコライザーを製品化したことがあるので、購入されたユーザーさんはそのからっとした切れ味良い、アメリカンサウンドに魅力を感じられたことでしょう。</li>
<li>ヒアリング
<p>試作が出来上がって、恐る恐る、わくわくする気持ちを抑えながらレコードを掛けてみました。<br />
まずは、ビル・エヴァンストリオの演奏。ビル・エヴァンスのピアノサウンドがきらきら輝いて聴こえます。ベースサウンドが深く聴覚を刺激します。<br />
次に、アメリカＲＣＡの異色クラシック、ルネ・レイポビッツ指揮／ロイヤルフィルの“展覧会の絵”を聴いてみました。その激しい迫力の表現、また、弱音時の“しっとりさ”は、大したものと感激してしまいました。亡くなった上杉さんが“製作者の音質コメントほど、あてにならないものはない！”と言われていましたが、一応わたしはプロの端くれですので、努めて冷静に客観的に聴いております。また、出来上がった翌日聴いてみると、がっかりすることを体験しています。そこで、今朝改めて聴いてみても、その判断には間違いがなく、失望はありませんでした。むしろ、新製品にしてみようという意欲に駆られました。<br />
その結果を名デザイナー大友氏に連絡したところ、それでは、シャーシ・ケースデザインをやってやろうと言ってくれました。<br />
オーディオ製品と言えど、世界経済・大震災で厳しいなかで、なるべく経済的負担を軽くしようと思っておりますので、それなりにお求め易い価格で新製品をしたいと思っております。まだまだ、アナログ・レコードは素敵です。<br />
さらに、この方式でライン入力プリアンプにしたいというご希望にもお応えできますので、よろしくお願い致します。</li>
</ol>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/phonoeq_priamplifier_1.jpg" alt="真空管整流電源によるトランジスタ・フォノＥＱアンプ" /></p>
<p><img src="/CONTENTS/images/wordpress/phonoeq_priamplifier_2.jpg" alt="真空管整流電源によるトランジスタ・フォノＥＱアンプ" /></p>
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